作っただけの何の価値も生まないそのガラクタは5万10万…それ以上の収益を産める!そんなwebサイトにするには”公開”しましょう
文章を書いてデザインもして…
完成したwebサイト。
最終的にはたくさんの人に
アクセスしてもらって
お金を稼ぎたい!
でも作ったwebサイトを
見てもらうには
webサーバ
が必要なんでしょ?
サーバとか
わからないし
絶対難しいでしょ。
そう言って
諦めたりしていないですか?
時間だけ消費して
1円にもならない。
そんなのは嫌ですよね。
今回は
webサイトを
どうやって
公開すればいいか
を順番に
紹介していきます!
最後まで読んでいただくと、
ずっと0円のまま
1円も稼げない
今の状態から
制作したwebサイトで
お金を稼げる
ようになります。
webサイトを公開するには
・公開する場所を確保
・ネット上に住所を登録
この2つをしなければ
公開はできません。
この確保する場所が
一度は聞いた事がある
「webサーバ」
のことです。
このサーバを
自分で確保するのは
コンピュータを1台
用意しないといけない
なんてことはないです。
サーバ提供サイトから
遠隔で借りる
ことが可能です。
借りる場合は
多少お金はかかりますが
年間で1000円程で済みます。
さくらのレンタルサーバ | 高速・安定WordPressなら!無料2週間お試し (sakura.ne.jp)
えー…お金かかるの?
そんな方には
無料でサーバを
借りることも可能です。
その場合
サイトに広告が
表示されたり、
多くのデータを
入れることができない
デメリットはありますが
初めてwebサイトを
公開する場合はおススメです。
公開する場所を確保したら
次は住所を登録しましょう。
hatenablog.com
のようにドット記号で
区切られている
ネット上の住所を
「ドメイン」
といいます。
ドメインもサーバと
同じで無料と有料が
存在します。
有料ドメインなら
自分専用のわかりやすい
名前を付けれる。
webサーバを変更しても
同じドメインを使える。
ですがその分
安くても年間1200円ほど
かかります。
無料ドメインの場合は
サーバを変えると
使えなくなったり、
自分専用の
ドメインではない。
webサーバを公開し、
運営していく事を考えると
有料のドメインを使った方が
SNSなどで共有するのに
わかりやすい名前を
つけることができるので
おススメではあります。
最後に
webサーバ側の設定で
取得したドメインを
紐づけする
必要があります。
webサーバを借りた時に
無料のドメインも借りた場合は
勝手に設定を
してくれている場合が多く、
簡単に紐づけができます。
もしも
ドメインを取得したサイトと
webサーバを借りたサイトが
違う場合は、
どこにドメインを書いて
どうサーバ設定すればいいか
両サイトで説明が書いてあるので、
よく見て正しく設定してください。
webサイト公開するのは
一度公開できれば
有料の場合だけ
継続して利用するかどうか
あるだけで
それ以外の手間は
発生しません。
無料で
webサーバもドメインも
取得することは
可能なので、
まずは公開に挑戦して
webサイトでお金を稼ぐ
ファーストステップを踏みましょう!