認識されないと意味がない!有るのと無いのとでアクセス数は雲泥の差!?webサイトの地図を作ってお客様を案内しよう!
webサイトを作ったけど、
・アクセス数が伸びない
・検索に引っかからない
・見てほしいページ
を見てくれない
そんなwebサイトにありがちなのが
見に来た人に
案内をしてない
初めて行く本屋に来た時、
自分の読みたい本がどこにあるのか
どこにも書いていなかったり
誰も教えてくれない
そんな本屋に
また行きたい
と思いますか?
思いませんよね。笑
そんなところより
別の本屋に行きます。
案内のないwebサイトは
この本屋と同じです。
この記事では
不親切な本屋みたいに
なっているあなたの
webサイトを、
検索から
どんどん見てもらえる
見やすく、
わかりやすいから
リピートしてもらえる
方法を
説明していきます!
最後まで読まないで
そのままのwebサイトだと
検索に全然
引っかからない
もう二度と
自分のサイトを
見に来てくれない
そんなwebサイトに
なってしまいます…
ぜひ最後まで読んで
また来ようと思われる
webサイトにしましょう!
まず初めに
見に来てくれたユーザーに
このサイトには、
どこになにがあるのか
がわかるページを
作りましょう。
各ページへ移動できる
リンクを並べてリンクの先に
どんな情報があるのかを
表示します。
目次だけのページを
作る感じで考えてください。
ユーザーがサイトの全体を
把握できることで
目的のページへ簡単に
たどり着きやすくします。
更にグループ分けして
まとまっていると
目次だけでも分かりやすく、
見やすいページになります。
webサイト自体の
総ページ数が多い場合なら
本屋でも出版社で
本棚を分けているように
各情報のコーナーを
作って目次ページを
複数作ることで
使いやすいサイトになります。
次にGoogleなどの
ユーザーが検索するサイトに
自分のwebサイトの中身を
伝えましょう。
中身を伝えることで
このwebサイトには
どんな内容が書かれていて
ページが何枚あるか
いつ更新されたのか
を読み取ってもらえるので、
書いてある内容を
検索で引っ掛かりやすく
新しい内容を
追加するたびに
検索されやすく
してもらえます。
中身を伝える方法は、
自分のwebサイトの
全ページのURLを
まとめたファイルを
検索サイトに送信して
チェックしてもらうことで
伝えることができます。
Googleの場合は
Google Search Console
というサイトに
アクセスしてURLを送信します。
例で出した本屋以外でも
遊園地・都市
ショッピングセンターなど
当たり前に案内表示はされています。
そんな中でもわかりにくい
地図や説明があったりも
しますよね?
分かりにくい案内を
しても更に混乱させる
ことがあります。
分かりやすいサイトを
作らないとまず
見てもらえません。
まずはあなたのwebサイトが
わかりやすい
案内が出来ているかを
確認してみてください!
できていないな~と
思った人は、
今回の記事を参考に
サイトの案内を作ってくださいね!